リムソングビラット００３ ー 話を書くことが大好き

私は話を書くことが好きです。じつはよく言ったことがありましたが、言った時、じゅうぶんな時間がなかったです。これは私の大切なしゅみですから、もっと言いたいです。私は話を書く時、キャラクターを作ったり、新しいせかいを見たりできます。そのために、話を書くことが大好きです。

高校の三年生の時、話の最初のドラフトを書くことがおえました。「話」を言う時、いみは「story」ですが、「ノベル」を言えます。けれども、「ノベル」を聞く時、たくさん人は「本」を思うと思います。それは違うと思います。ノベルをしゅっぱんしなければいけません。書くことがびじゅつで、びじゅつをしゅっぱんしなければいけませんね。

 

私の家に三つのコピー

とにかく、そのノベルはファンタジーの話です。おえた時、私はとてもうれしかったですが、たくさんエディットしなければいけません。もっと読んで書き、もっとまなびます。それから、まなぶ時、もっとエディットしたいです。けれども、エディットすることがとてもつまらないですから、あまりしません。いつか、エディットすることがおえるつもりですが、もんだいがあります。

このことばを言いますが、じつはこの一年前にあまり話を書きませんでした。はじめるところ時、何も書けませんでした。とてもくやしいですよ。いろいろなちゅうしゃくを書いておこうとしましたが、まだあまり書きません。サンクスギビングの休みに新しい話を書くことがはじめるために少し書きました。冬休みにまた書いてみるつもりです。がんばります！

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じつは: Actually

じゅうぶん:Enough 

せかい: World 

しゅっぱんする: To publish

とにかく: Anyway
エディットする： To edit

まなぶ: To learn

もんだい： Problem

ことば: Words 

くやしい: Frustrating 

ちゅうしゃく: Notes